ロンドン旅行記#8<三日目その2・自然史博物館&科学博物館篇>

地下鉄に乗ってサウスケンジントン駅までやってきました。ここはロンドン屈指の博物館密集地帯でこれから行く「ロンドン自然史博物館」と「科学博物館(サイエンス・ミュージアム)」以外にも「ヴィクトリア&アルバート美術館」等が並んでいます。

まずは「ロンドン自然史博物館」に到着。超人気の博物館で20分程並びました。入場無料なのが嬉しい。

 

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メインエントランスに入ってすぐの、巨大な中央ホールに展示されているのが、巨大なディプロドクスの全身骨格。壮観!

 

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↓映画『パディントン』のクライマックスもこの博物館が舞台でした

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↓階段を上るとダーウィンの銅像があります ダーウィンはイギリス人でしたね

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↓恐竜の化石標本が所狭しと並べられています

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↓この巨大な骨格標本は何とナマケモノの祖先「メガテリウム」 全長6メートルもあったそうです

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↓こんな感じの生物だったようです

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↓生物や植物の展示だけではなく、地質学のコーナーもあります 入り口のエスカレーターがカッコイイ

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こちらでは「地震」についての展示もあり、阪神大震災の揺れを体験するコーナーまでありました。


↓充実の品揃えのショップで嫁さんがナマケモノのプリントされたポーチを購入

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↓ランチを食べてから、外の庭で一旦休憩 みんな思い思いにゴロゴロしていい雰囲気

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↓オフィシャルな館内映像


A day at the Museum | Natural History Museum ...

 


一休みしてから、隣の「科学博物館(サイエンス・ミュージアム)」へ。こちらも同じく入場は無料。とはいえ寄付は募集してるので小銭を投入。

こちらは宇宙コーナーが充実してて嬉しい。宇宙服や月着陸船見てワクワクが止まらない!

 

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子供向けの科学実験コーナーも非常に充実していて、大勢の子供&親が盛り上がってました。

ちょっと面白かったのが「医学の歴史」を扱ったコーナー。太古の時代から人類が行って来た「医療」をミニチュアや等身大フィギュアで再現しているのですが、中々グロくて楽しめました。

 

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ヴィクトリア時代の薬局を再現

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↓何だかよく分からないが面白い

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↓カフェでアイスクリーム

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他にもIMAXシアターで様々な映像を上映してたり(こちらは有償)、豪華なフライトシュミレーターがあったり一日中大人も子供も楽しめます。もちろんショップも充実してて、自然史博物館はダーウィンのグッズがたくさんあったけど、科学博物館はアインシュタインのグッズがたくさんありました。

 

 

↓館内映像


Science Museum, in London - YouTube

 

Science Museum, London

 

 

#9に続く

ロンドン旅行記#7<三日目その1・ロンドンアイ篇>

ロンドン三日目。今朝は近所のスーパーでサンドイッチと果物を購入し宿で朝食。簡単な料理ができるのがホテルと違って嬉しい。乾燥機付き洗濯機もあるのでセットしてからお出かけ(操作がよく分からなかったがどうにかなった)。

 

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↓洗濯機はキッチンにあるのがフツーっぽい

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昨日はストで動かなかった地下鉄も無事に動いていたので、ウォータールー駅へ向かう。駅を出て少し歩くとお目当のロンドン・アイが見えてきた。

 

 

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今回のチケットは昨日行ったマダム・タッソー館と事前に同時購入する事で割引が効くのでどちらも行かれる場合はオススメです。

 

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人気スポットなので行列はできてますが、平日の朝早めという事で比較的すいすい進んでいきました。

 

 

↓15分ほど並んで乗れました

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↓ロンドン・アイからの眺めはこんな感じ(クリックで再生します)

 

↓ヨーロッパ一高いビル、ザ・シャードもはっきり見えました

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ちなみに娘さんと嫁さんは『斉木楠雄のΨ難』というジャンプで連載してるマンガが好きで、その中でロンドンを舞台にした回があって、ロンドアン・アイに乗ったり、地下鉄ストにあったりしてたので「斉木楠雄と一緒だー」と喜んでましたw。



 

そしてテムズ川に架かるウエストミンスター橋を渡ると目の前にあるがビッグ・ベンと国会議事堂。

 

 

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これ見ると「ロンドン来たー!」という気分になりますね。『シャーロック』シーズン3#1では、この地下でシャーロックとジョンが爆弾を止めようとしてたなーなんて思いながら見てました。


#8に続く

ロンドン旅行記#6<二日目その4・Ripley's Believe It or Not! 博物館篇>

フリーメイソン博物館が楽し過ぎてヘロヘロになったので、ひとまず近くのパブにて休憩。

 

↓1日1回パブビール

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ビールを飲んで元気を取り戻し、本日最後の目的地へ向かう為にバスでピカデリー・サーカスへ。

 

 

↓人でいっぱい

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この日は8/6だったのですが、有名なエロスの噴水付近の地面にこんな落書きを発見しました。

↓NO MORE HIROSHIMA

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このピカデリー・サーカスの真ん前にデーンとそびえてるのが今回の目的地「Ripley's Believe It or Not! 博物館」。

 

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リプリーさんの奇妙な博物館 (Ripley's Believe it or Not) | VisitBritain JP

 

 

この博物館は、アメリカ人の冒険家ロバート・リプリーが世界中を廻って収集した「ありとあらゆる奇妙なモノ」をネタに1922年に新聞に「Ripley's Believe It or Not! 」というマンガ記事を掲載した事から始まりました。それらの記事をまとめた書籍が発売され、ラジオ番組やテレビ番組まで作られ大人気に。そして彼の死後、1950年にこれらの膨大なコレクションを使った博物館が作られた、というわけ。

 

↓こちらがロバート・リプリーさん

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こちらはロンドンだけではなく世界十カ国以上にある有名な博物館で、自分は十数年前、コペンハーゲンに行った際にたまたま見つけて、よく分からないまま入場したらあまりの面白さにびっくりした思い出があります。


ここに展示されてる「奇妙なモノ」というのが、とにかくくだらないモノばかりで、例えば「編み物で作った実物大フェラーリ」とか「レストランが客寄せの為に作った超巨大なイス」とか、「だから何なんだよ!」とツッコミをいれたくなるモノばかり。個人的に好きなのが「びっくり人間」や「奇形」に関するコレクションで、映画『フリークス』にも出ていた下半身がない男性の蝋人形や、双頭の牛やヤギの剥製なんかがたくさん展示してありました。

 

 

↓超巨大なイス

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↓世界一デブの人

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↓世界一背が高い人とマンモスの化石が並ぶカオス空間

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↓魅惑の奇形コーナー

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こうなると思い出すのが『ヤコペッティ世界残酷物語』。あのモンドの世界観を今に引き継いでいるのがこの「Ripley's Believe It or Not! 」と言えるかも(死ぬ程くだらないけどね)。

 

 


↓ショップには「双頭のヤギ」や「六本足のカエル」のヌイグルミという、これまた激しくツッコミを入れざるをえないモノが売られていました。

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ちなみに世界中の「Ripley's Believe It or Not! 博物館」の中でロンドンが一番規模が大きくて、娘さんは今回のロンドン旅行でここが一番面白かったそうです(拷問コーナーとかもあった)。入場料は当日大人約£27(約¥5,200)とちょっと高いけど、17時以降入場の割引チケットを2週間前までにオンラインで予約したら約£15(約¥2,800)とお得でした。子連れ、及びくだらないモノが好きな人にはオススメです。韓国やタイにはできてるので、日本にもできないかなー。


二日目にしてディープスポットを歩き渡りヘトヘトになって宿に戻ろうとバスに乗るも、ストの影響&帰宅時間もあって超満員。さらにヘトヘトになって就寝しました。

 

 

↓オフィシャルの館内映像

 

Ripley's Believe It Or Not: Utterly Crazy

Ripley's Believe It Or Not: Utterly Crazy

 

 

#7に続く

ロンドン旅行記#5<二日目その3・フリーメイソン博物館ツアー篇>

次に向かったのはマダムタッソー館のすぐ近所にある「シャーロック・ホームズ博物館」。

 

↓ベーカーストリート駅出口近くにはホームズの銅像もある

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↓駅構内はこんな感じ この日はストで入れなかったので後日撮影

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しかし、博物館前に大行列ができていて今回は入るのを諦めました(博物館自体が小さいので大勢入れない模様)。その代わり、隣接したショップのみは自由に入れたのでこちらでお土産を購入。

 

 

↓博物館の隣のショップ入り口

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↓トートバック購入

https://instagram.com/p/6kRTu2g1pE/



↓シャーロックホームズ博物館のサイト

THE SHERLOCK HOLMES MUSEUM - THE OFFICIAL HOME OF SHERLOCK HOLMES

 


軽く食事をしてから次の目的地に向かう事に。相変わらず地下鉄は動いていないので、バスと徒歩を駆使して到着したのがホルボーン駅の近くにあるこちら。

 

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大変立派な建物ですが、ここが何かと言いますと…フリーメイソンの英国グランドロッジ!この中には一般公開されているフリーメイソン博物館、図書館があります(入館無料)。この博物館だけでも相当に楽しめるけど、今回は平日に数回行われている館内を巡るツアーに参加して来ました。

 

ここでフリーメイソンについてちょっと解説。フリーメイソンの正確な起源は不明で、一説には14世紀頃とも言われてます。テンプル騎士団や薔薇十字団などがルーツという説もありますが確固たる証拠はなし。歴史的に明確なのが1717年にイギリスにあった4つのロッジをまとめた世界最古の「グランドロッジ」(英国グランドロッジ)が結成され、それをきっかけにヨーロッパ各地で各グランドロッジが設立されました。この1717年以降は「近代フリーメイソン」と呼ばれ、それ以前の「古代フリーメイソン」と区別されています。今回訪れた建物の前面にも「1717」の文字が刻まれています(上記写真参照)。

 

↓簡潔で分かりやすいフリーメイソンの解説

フリーメイソンの正体とは? - 英国ニュース、求人、イベント、コラム、レストラン、イギリス生活情報誌 - 英国ニュースダイジェスト

 


フリーメイソンといえば、数多くの小説や映画に登場する「謎の秘密結社」というイメージが強いので、建物に入る時点で緊張。ちなみに嫁さんは小学生の時に雑誌『ムー』に「(フリーメイソン等の)秘密結社に入会したい」という旨の手紙を書いた事があるそうですw。私自身は、数年前に作った同人誌のオマケの缶バッチをこんなデザインにしたくらい好きだったりします。

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入ってすぐにカウンターがありツアーに参加したい旨を伝えると「じゃあ2時にここに集合ね」とあっさり了承。ツアーが始まるまで博物館を散策。

↓パスをもらって気分も上がる

https://instagram.com/p/6mx3gpA1rx/

 


ツアーが始まるまで博物館を散策するが、とんでもないお宝だらけで興奮。ちなみに今回のロンドン旅行の目的は「博物館巡り」だったのですが、ここフリーメイソン博物館から比較的近所にある大英博物館には行きませんでしたw。だって大英博物館よりこっちの方が面白いから!

 

↓博物館はこんな感じ

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↓儀式用の正装がイカす

https://instagram.com/p/6mxfNQg1rR/

 

 

↓色鮮やかな年代物のグラス

https://instagram.com/p/6mxnRuA1rb/

 

 

↓これは飲みたい フリーメイソンワインとビール

https://instagram.com/p/6mxv4Mg1rm/



そうこうしているうちにツアーが開始。老紳士が館内を案内してくれるのですが、彼の解説がとても「名調子」で聞いててとても楽しめました(英語は分からないけどね)。建物のアチコチに刻まれた様々な紋章やマークの意味について細かく解説してくれました。

 

↓説明が上手い老紳士

https://instagram.com/p/6myEMbg1sP/

 

 

↓グランド・テンプル(儀式等行う大広間)への扉

https://instagram.com/p/6myKKAA1sc/

 

 

↓グランド・テンプル内部 グランド・マスターが座る椅子の補修作業中

https://instagram.com/p/6myQDnA1ss/

 


最後は入会の儀式等も行われるというグランド・テンプルで質問タイム。多くの質問が出たけど、どれも笑顔で明解に答える老紳士。ここで以前からの素朴な疑問を嫁さんを通じて質問してみました。

 

映画や小説でフリーメイソンは怪しげで恐ろしい団体というイメージで語られる事が多いですが、それらにクレームを入れたりする事はないのでしょうか?」


老紳士の解答をまとめるとこんな感じ。

 

「そのような映画や小説に対してクレームを出したり訴訟を起こすというのはキリがないので考えていません。それよりも我々がずっと行っているチャリティ活動等の慈善事業を続ける事で、啓蒙していければと考えています。」

 

秘密主義で恐ろしいイメージだったフリーメイソンは、実際はとても開放的でフレンドリーな団体でした。


楽しかったツアーが終了して、最後のお楽しみがギフトショップでお買い物!このショップ、フリーメイソン関連グッズが超充実していて興奮。

 

 

↓ハンコみたいなのは娘さんが購入した封蝋 どんな手紙を書くつもりだw

https://instagram.com/p/6myjXDA1tG/

 

↓英国グランドロッジのサイト

United Grand Lodge of England - Library & Museum

 

フリーメイソン博物館のサイト

Home - The Library and Museum of Freemasonry

 

↓必見のオンラインショップ

Letchworths Shop: Masonic Accessories | Masonic Gifts - Letchworth's Shop

 

↓英国グランドロッジ内部の映像(フリーメイソンオフィシャル)

 

 

#6に続く

ロンドン旅行記#4<二日目その2・マダム・タッソー館篇>

Speedy's Cafeから徒歩10数分ほどで、有名なマダム・タッソー蝋人形館に到着。Speedy's Cafeは「架空のベイカー街」でしたが、こちらは「本当のベイカー街」にあります。平日朝でも観光客でいっぱいでしたが、事前にオンラインで予約していたのでスムーズに入場できました。

 

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↓以前書いた東京のマダム・タッソー館についてはこちら

 

↓カンバーバッチさんと嫁さん

https://instagram.com/p/6b3Q4-g1iE/

 

↓フレディー・マーキュリーと嫁さん

https://instagram.com/p/6b3iTrg1iZ/

 


他にも、「Chamber of Horrors & Scream!」という拷問部屋を模したようなお化け屋敷や(お化け屋敷大嫌いな娘さん終始発狂w)、乗り物に乗ってロンドンの歴史を見る「狂ったイッツ・ア・スモール・ワールド」的な「Spirit of London Ride」や、マーベルヒーローが登場する4D映像「Marvel Super Heroes 4D Experience」なんかもありました。

 

↓ロンドンといえば拷問

https://instagram.com/p/6b4Ij8A1jJ/

 

デスマスクを作るマダム・タッソー

https://instagram.com/p/6b37iXg1i4/

 


しかし私の最大の目的だったのが、期間限定で開催されている『スターウォーズ』の特別展示!

 

 

 

↓チューイと私

https://instagram.com/p/6b4bJEg1jl/

 

C-3POR2-D2と私

https://instagram.com/p/6b5Bt2A1kU/

 

ハン・ソロと私

https://instagram.com/p/6b5Q2Dg1kt/

 

↓ジャバ・ザ・ハット、レイア姫と娘さん

https://instagram.com/p/6Dp5TeA1sj/

 

↓「ケンカをやめて!」と仲裁に入る嫁さん

https://instagram.com/p/6DqYj2A1tQ/

 

↓メイキング映像

 

言うまでもなく超楽しかったです!これ日本にも来たらいいのになー。少し前に六本木でやった「スターウォーズ展」より何倍も楽しめますよ!

 

オマケ

 今ロンドンでは別のスターウォーズのイベントもやってる。「Secret Cinema - Star Wars: The Empire Strikes Back」というもので、詳細不明だけどかなり壮大で面白そう。私にはちょっと敷居が高かったけど、お好きな方は是非。

 

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http://www.secretcinema.org/tickets.html

 

#5に続く

ロンドン旅行記#3<二日目その1・Speedy's Cafe篇>

ロンドン二日目でいよいよ観光開始。事前に地下鉄路線図もチェックし移動も完璧!なはずだった。意気揚々とパディントン駅に向かった我々が見たものは…。

 

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まさかの地下鉄ストの張り紙!

気分は『地下鉄のザジ』(泣)。

 


ロンドンではよく地下鉄のストがあると話には聞いていたものの、まさかこのタイミングで体験するとは思わず、しばし呆然。平日朝なので職場に向かう人も観光客も大勢いて、バス乗り場は大混乱、道路も大渋滞。仮にタクシーに乗ったとしても相当時間と料金がかかりそうな雰囲気。

たまたま最初の目的地の名前が書かれたバス(もちろんダブルデッカー)が来たので、とりあえず飛び乗る。後で分かった事だけど、この時に乗ったのは「ルートマスター」と呼ばれるいわゆる旧型のバス(次の停留所の案内がないので慣れないと乗り過ごしてしまう)。ロンドンでは一部を除いて走っていないはずなんだけど、もしかしたら地下鉄ストに合わせて臨時で運行していたのかも。さらりと貴重な体験してました。

 

 

 

Google Mapで現在地をチェックしながらどうにかこうにか最初の目的地であるユーストン・スクエア駅近くにあるSpeedy's Cafeに到着。

 

https://instagram.com/p/6Dojb0g1p6/

 


一見何の変哲も無いカフェだけど、こちらはベネディクト・カンバーバッチ主演のドラマ『シャーロック』に登場する実在のカフェ。シャーロックはこの上の二階に住んでいる設定で、世界中の『シャーロック』ファンが訪れるロンドンで有名なカフェなのです。

 


↓ドラマでは「221B」と表示されてるドアも、通常は「187」と表示

https://instagram.com/p/6XYaVHg1lp/

 

 

↓撮影中の画像

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今回はこちらで朝食を取る事に。店内には撮影時の写真や、ファンから送られたと思しきイラストなんかが飾られていました。

 

https://instagram.com/p/6XZBt1g1mm/

 

 

とりあえず「FULL ENGLISH BREAKFAST」(奥)と「SPEEDY'S BREAKFAST」(手前)と飲み物を注文。

 

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↓こちらがメニュー

https://instagram.com/p/6XZJYcA1mw/

 

 

 

↓娘さんが以前描いた『シャーロック』のイラストも持って来れば良かった

 

料理はボリュームたっぷりで美味しかったです!お店もこじんまりとしてて居心地が良くて最高でした。


ちょうど前日からカンバーバッチ主演の舞台『ハムレットが初日を迎えていて、テレビのニュースでもチケットが取れて歓喜するファンの映像なんかが流れていました。

 

 


『シャーロック』気分を満喫したところで、次なる目的地に向かう事に。地下鉄で移動したかったけど、ストなんでえっちらおっちら歩く事に。

 

 

 

地下鉄のザジ【HDニューマスター版】 [DVD]

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#4に続く

ロンドン旅行記#2<初日篇>

今回は羽田発のBritish Airwaysの直行便を利用しました。機内で楽しみなのは映画等のエンターテインメント。

映画『キングスマン
キック・アス』のマシュー・ボーン監督によるUKを舞台にしたスパイ・アクション。主演のコリン・ファースも良かったけど、義足の女殺し屋ガゼル(義足自体がナイフや武器になってる)が「殺し屋イチみたいで超かっこ良かったです。しょぼいおっさん役でなぜかマーク・ハミルも出てる。日本公開は9月予定。

 

 

↓ガゼルさんのアクションをチェック!


Kingsman: The Secret Service | Meet Gazelle [HD ...

 


映画『ひつじのショーン
日本で最近まで公開してましたが未見だったので鑑賞。どちらもロンドン気分が高まって良かったです。

 

「映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~」



Monty Python's Best Bits (Mostly)』
モンティ・パイソン関連の映像が二本もあってびっくり!さすがBritish Airwaysこちらは著名人が登場して、自分が好きなモンティ・パイソンのスケッチ(ネタ)を紹介するテレビ番組で、ジム・キャリーやマイク・マイヤーズが喜々としてアレコレ紹介してました。ちなみにジム・キャリーのオススメは自分も大好きな「殺人ジョーク」でした。

 

 

↓予告編


Monty Python Best Bits (mostly) - promo. video ...


ドキュメンタリー『Monty Python: The Meaning of Live』
モンティ・パイソンの映画『人生狂騒曲』(『The Meaning of Life』)と一文字違いで紛らわしいが、昨年行われた解散LIVEの舞台裏をメインにした90分のドキュメンタリー作品。貴重な過去のLIVE映像もふんだんに使われていて超面白かったです。先日発売された解散LIVEのBlu-rayに特典として加えて欲しかった。

 

 

↓予告編


Monty Python - The Meaning Of Live Trailer - YouTube



これらを見てる間にロンドン、ヒースロー空港に到着。宿泊地のパディントンまでは特急「ヒースローエクスプレス」がノンストップで便利だけど、ちとお高いので各停の「ヒースローコネクト」で移動。

 

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30分程でパディントン駅に到着。パディントン駅は絵本や映画でおなじみのクマのキャラクターであパディントンが、ブラウン夫妻とその家族に出会った場所で、そのまま名前の由来になった駅。なので構内にパディントン銅像があります。

↓1番プラットフォームの大きな時計の下にあります

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↓以前書いたパディントンの過去記事はこちら

 

徒歩10分ほどで宿泊地に到着。オーナーの知人が待っててくれて、無事に鍵を受け取りました。



↓部屋はこんな感じ 草間彌生のポスターやデビッド・ボウイのコラージュとか飾ってた

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↓ご満悦の娘さん ベッドルームにキッチンやバスルームも完備

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結局この日は疲れていたので、近所を散歩したり、スーパーで買い物してから、パブでビール飲んで就寝しました。



↓地元の人しか来なさそうなこじんまりとしたパブでビール

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#3に続く