Once a Hue,Always a Hue

Once a Hue, Always a Hue

Once a Hue, Always a Hue

「マージナル」の限界に挑戦しつづけるhueが放つレーベル・コンピレーション第2弾!今回は「ポエジー(詩情)」をキーワードに、ヒップホップとウタモノの架け橋となるような画期的な1枚。

hueのコンピ盤を購入。sosoの3rdがそうだったようにヒップホップ的な要素(ビート、ラップ)はかなり少な目で、どれも美しい歌がフューチャーされていて聴き応えアリ。
収録アーティストのプロフィール、試聴、通販はこちらから。
今回amazonへのリンクを貼ってはいるけど、直接hueのサイトで通販するのがオススメ。なぜなら特典として姉妹レーベルのliricoのコンピ盤CD-Rがついてくるのだ(いつまで特典があるかは不明)。
そしてこの特典CD-Rが素晴らしく良い!

Liricoはhueの姉妹レーベルとして2007年6月に設立。「lirico」とはスペイン語で「lyrical」と同義の単語であり、その名のとおり、リリカルなウタモノだけをこのレーベルは扱う。

Lirico

と、あるように叙情的な美しい音楽がたっぷり21曲入っていてどっちが特典なんだか分からない位。ネオアコとか好きな人は絶対気に入りますよ。2枚とも絶対のオススメ。