EVIL DEAD

「死霊のはらわた・20周年アニバーサリー」。残酷描写を過度に行う事で「笑い」を誘うレベルにまで高める事に成功した歴史的作品であり、これによりホラー映画はネクストレベルに達したと言われる。なんて事は置いといて、今見てもやっぱ面白い作品。特典映像の「ドキュメント」ってのが、製作に関わるメイキングと思ったら、配給にまつわるお話でした。残念。その他も特典もたいしたモノなくあっさり終了。まだ聞いていない監督のコメンタリーに期待したい。