「我が輩はカモである」。マルクス兄弟の映画のストーリーは「あってもなくても同じ」と言われるくらい、途中からどうでもよくなるシロモノですが、今作は「ヨーロッパの架空の国を舞台に戦争が始まるお話」で、ナチスをバカにしていると受け取られちょっと…
「死霊のはらわた・20周年アニバーサリー」。残酷描写を過度に行う事で「笑い」を誘うレベルにまで高める事に成功した歴史的作品であり、これによりホラー映画はネクストレベルに達したと言われる。なんて事は置いといて、今見てもやっぱ面白い作品。特典映…
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