「マーターズ」を観ながら考えていたこと(ネタバレなし)

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1970年代のフランス、何者かに拉致監禁され、長期にわたり虐待を受け続けた少女リュシー(ジェシー・パム)は自力で逃げ出し、傷だらけの状態で発見さ れる。養護施設に収容された彼女は心を閉ざしていたが、同年代の少女アンナ(エリカ・スコット)にだけは心を許していた。15年後、リュシー(ミレーヌ・ ジャンパノイ)は自分を監禁した相手を発見し、猟銃を手に犯人宅を訪れる。


あー、なるほど。そういう話かぁ。これって「×××」でもやってたじゃん。「究極の残虐ホラー」って言ってもこの程度かよ。


あっ、まだ続くんだ。うわっ、変なの出て来た。怖っ!痛っ!あードキドキした。でもまぁこういうオチだったのね。コレもまぁよくあるオチで...。


えっ、まだ終わんないんだ。まさかこのまま続くの?...続くんだ...。うわぁ、うわぁ、うわあああああ!!!


ごめんなさい、ごめんなさい。「この程度」とか思ってごめんなさい。


まだ、やんのかよ!もう、やめ....ぎゃー!!


終わったよぉ、やっと終わったよぉ(泣)。


↓私も泣きながら逃げたかったよ...。


(もう少しちゃんとしたレビューは改めて)