オカンネタが1番面白い-「トランスフォーマー/リベンジ」

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オートボットとの壮絶な戦いの末に敗北したディセプティコンが、新たな仲間を率い、より凶悪になって復活。ディセプティコンの新たな侵略計画は、現存するオートボットたちの総力をはるかに上回る巨大なトランスフォーマー、“デヴァステーター”やメガトロン以上に凶悪な“フォールン”を擁するものだった……。


109シネマズ川崎のIMAXで観てきました。ちなみに前作はあまり好きではなかった。


(雑感)
・冒頭の上海での戦いは凄い。クライマックス級の対決に圧倒される。
・主人公のオカンのやり過ぎなギャグに大笑い。今回はいけるかも?
・ビーは前作ラストでしゃべれるようになったんじゃないの?
・大学の寮の部屋に「バッドボーイズ2バッド」ポスター。前回は「アルマゲドン」ネタだったなー。こういう自己満足(自虐?)センスは相変わらず。
ディセプティコン側の小さいロボットは××××にトレースできるんだ!これが1番驚いた。だったら最初からすりゃーいいのに...。
・エジプトに行ったあたりから「インディ・ジョーンズ」もしくは「ナショナル・トレジャー」みたいな展開になり、何の映画を観ていたか分からなくなる。
・エジプト行ってからが超長くてダレダレ。「罠だ!」とか誰かが言ってたけど、誰が何の為にとった罠なのか分からんし、分からなくても特に困らない。
・普通エイリアンが出て来たら、世界中の一般人は驚愕するはずなのに...そういうカットはなし。
・いい味出してたじーさんロボ。すごい技を持ってるが、なぜあの技を後半使わないのか...?
・人質としてわざわざ遠くから連れてきといて、そのまま引き渡す意味が分からん。あそこは「降伏しないとこいつの命は...」じゃないの?
・とにかく「軍ヲタ」ってのはよく分かった。
・最初から最後までクライマックスみたいなテンションが続くのでぐったり疲れた。


1番問題だと思ったのは、自分が主要キャラのロボットが「死ぬ」シーンでまったく感情移入できなかったこと。これは「ロボット」で表情がないからとかじゃなくて、やっぱり演出がヘタなんだと思う。「アイアン・ジャイアント」では大泣きするんだしさ。


続いてIMAXの雑感。
・元々ある映画館を無理矢理IMAX仕様にしたせいか、スクリーンの位置がやや低く感じた(これまでのIMAXって真ん中あたりの席でも見上げていたと記憶してる)。
・映像の鮮明さはさすが。字幕の文字とかもバキバキ。でもしばらくしたら慣れちゃって感動は長く続かず。音響は超良かった。
・今回は3Dじゃないけど、次回の「ハリー・ポッター」は3D上映らしい(ただし全編ではなく一部のみ)。字幕はどうすんのかなー?これで「コラライン」観たい!
・今回の「リベンジ」でも「ダークナイト」と同じく一部をIMAXカメラで撮影してるらしい。「ダークナイト」だと縦横比の違いで判断できたけど、「リベンジ」は縦横比は同じだったみたいでどこで使ったか分からず。
・当日料金は通常の¥1,800と比べてちょい高い¥2,000。作品にもよるけど、そのくらいの価値はある。今後の展開が楽しみ。