屋敷女


クリスマス・イブの夜、出産を翌日に控えた妊婦サラ(アリソン・パラディ)の家に、黒い服を着た長い髪の見知らぬ女(ベアトリス・ダル)が忍び込んだ。サラが呼んだ警察も、何も知らない客も、女の手により死亡。巨大なハサミを手に襲い掛かってくる女を前に、理不尽な恐怖に包まれたサラは陣痛を起こしてしまうが……。

「屋敷女」って邦題どーよ?と軽い気持ちで見た予告編(オフィシャルサイトで視聴可能)。
オフィシャルサイト
↓フランス版トレーラーはYouTubeにあった。うわぁ...(ドン引き)。
R-18作品ということでかなりヤバそう。ベアトリス・ダル姐さんがマジで怖いんですけど...。
↓「ベティ・ブルー」の思い出。
学生時代にレンタルビデオ屋でバイトしていたら、お客さんが返却時に「ノイズがひどくて見れなかった」と言うので、店のモニタ(同じ映像が複数台のモニタに映るシステム)でチェックする事に。すると冒頭がセックスシーンだったので、数分間店中にその映像が流れてえらく気まずい雰囲気になりました(結局問題無かった)。