ともだちがほしかったこいぬ

ともだちがほしかったこいぬ

ともだちがほしかったこいぬ

ぼくは、いつもひとりぼっちでさみしかった。どうしてかというと、ぼくがあまりに大きすぎて、みんなには見つけられないから。でも、ある時一人の女の子がぼくに気づいてくれたんだ。寂しがりやの子犬と少女の出会いを描く。

マーク&マイケがまりんの誕生日にくれた奈良美智の絵本。外国人って奈良美智好きだよなー。