シンシティ

嫁さんが聞く。
「この映画に出てくる女はみんな美人で巨乳で職業は娼婦かストリッパーらしいが、そんな男の妄想映画が面白いんか?」


面白いのだ。超〜面白いのだ。


まぁ「11歳の時に救った女の子が8年経ったら超べっぴんなストリッパーになっていてしかも自分にゾッコン」
なんて都合のいい話があるか!とつっこみ入れたいシーンは多々ありますが…。それもまた男の夢。
そんなこまかい話は置いといて、前回も書いたけどこの映画はイライジャ・ウッドがすごいのだ。切株派としては彼の狂いっぷりだけでも合格点。デヴォン青木も彼女だけで1本映画撮れそうな格好良さ。
まだ特典ディスクは見てないのでこれからゆっくり見ます。